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「岡山国際オープンイノベーションフォーラム「WHY & HOW」
4月19日(金)の午後から夜にかけて、吉備高原都市にて国際的な教育とオープンイノベーションで地域の活性化や世界平和を目指すことを目標に、岡山国際オープンイノベーションフォーラム2024「WHY&HOW」が開催されます。ご興味のある方は直接お申込みください。
<主催者より> 

サンマリノ共和国のマンリオ・カデロ特命全権大使をはじめ、元米国松下電器会長の岩谷英昭氏や、国連平和
大学ECPDのアジア代表と日本代表など様々な豪華ゲストの方々をお招きしたパネルディスカッションを土台
に、今岡山や吉備高原で何をすべきなのかを、教育とオープンイノベーションという軸で「何故やるべきなのか?」「具体的にどうやって実現するのか?」をゲストの方々と参加者の方々で考えて、具体的なプロジェク
ト に繋げていくための最初の1歩を踏み出すイベントです。ぜひご参加ください。
                      イノベーションヒルズ株式会社 代表取締役  鈴木 肇

                


日時 2024年4月19日(金)13:30~20:30(13:00 受付開始)
会場 イノベーションヒルズ  岡山国際オープンイノベーションセンター(OIOIC)
   岡山県加賀郡吉備中央町吉川4124-5
会費 Ⓐ 【一般】フォーラムのみ参加:4,500円
   Ⓑ 【一般】フォーラム+ビュッフェ交流会:9,500円
   Ⓒ【学生&吉備中央町民】フォーラムのみ参加:3,000円
   Ⓓ【学生&吉備中央町民】フォーラム+ビュッフェ交流会:8,000円

申込み先 https://www.innovationhills.jp/oioif20240419
★イベントの詳細はチラシをご覧ください。
岡山国際オープンイノベーションフォーラム2024「WHY&HOW」

第31回EU講座開催のご案内(会員限定)
第31回EU講座を開催いたします。
講師には㈱リョービツアーズマネージャ小童谷氏をお迎えし「ポルトガル」をテーマにお話しいただきます。
また講演会の後には懇親会も予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。
<開催内容> 

日 時 2024年3月14日(木)16:00~17:30
場 所 岡山コンベンションセンター 4階 405会議室
    岡山市北区駅元町14-1 086-214-1000
講 座 講師 小童谷 靖則 氏  ㈱リョービツアーズマネージャ
    演題 「日本に多大な影響を与えたポルトガルについて」(仮題)
懇親会 17:45~
    会場 ANAクラウンプラザホテル岡山 19階「宙の間」
    会費 8,000円
岡山EU協会のメールアドレス変更になりました
岡山EU協会のメールアドレスが変更になりました。
大変ご不便をおかけいたしました。今後ともよろしくお願いいたします。
       

イベントレポート2023

第31回EU講座  2024年3月14日(木) ポルトガルの魅力について紹介

EUとの交流促進を目指す岡山EU協会(梶谷俊介会長)の第31回EU講座が3月14日(木)、岡山市北区の岡山コンベンションセンターセンターで開かれ、会員ら約40人が参加した。講師にはリョービツアーズの小童谷靖則マネージャーを迎え「初めて日本に来たヨーロッパ人 ポルトガル人が日本に与えた影響とポルトガルの魅力について」と題して講演した。 開会にあたり梶谷会長が「本日はEUの中でも案外馴染みがないポルトガルについて、リョービツアーズの小童谷様に講演いただく。小童谷さまは、岡山経済同友会の海外視察でもお世話になっており、視察先の選定なども含め現地の事情を細かくご案内いただき、毎回安全で有意義な視察旅行ができている。小童谷様の豊富な海外経験、ネットワークから様々なことを伺えるのではないか」とあいさつ。小童谷氏は、「1543年、台風により種子島に漂着した明船に乗船していたポルトガル人が日本に最初に足を踏み入れたヨーロッパ人だ」と話し、ポルトガルが日本の歴史に与えた影響を振り返った。火縄銃やキリスト教、西洋医学、航海学、天文学、造船技術、印刷技術など多くのことがポルトガルから伝えられたと述べ、たばこ、合羽、天ぷらやカステラなど、ポルトガル語由来の日本語が多いことも紹介した。ポルトガルの国民性については「シャイで勤勉で冒険心が強い。気質が日本人と似ていて親しみやすい」と説明。
 ポルトガルの魅力については、春夏秋冬で開かれるさまざまなフェスティバル、訪問すべき世界遺産の数々や、食すべき郷土料理、手に入れたい工芸品など、写真を示しながら紹介した。大航海時代の栄華を今に伝えるジェロニモス修道院などの世界遺産、バカリャウ(干しだら)などの食材をつかったポルトガル料理、あざやかな色彩とデザインのタイル「アズレージョ」などを詳しく、そして楽しく解説した。「私は世界64か国を訪れたが、プライベートで最も行きたい国がポルトガルであり、本日ご紹介した」と強調した。
 最後に、「来年の大阪・関西万博ではポルトガル館ができると聞いている。ぜひ足を運んでいただき、ポルトガルの魅力に触れてほしい」と呼びかけた。 講演後には講師の小童谷氏を交えて着座形式の懇親会も開催した。

第30回EU講座  2023年10月16日 フランスのまちづくりを紹介

EUとの交流促進を目指す岡山EU協会(梶谷俊介会長)の第30回EU講座が10月16日(月)、岡山市北区のANAクラウンプラザホテル岡山で開かれ、岡山大学地域総合研究センターの岩淵泰副センター長(准教授)が「フランスのまちづくり ~EUと地域のつながりについて」と題して講演した。会員ら約30人が聞いた。 開会にあたり梶谷会長が「EUは国も歴史も民族も違う中で、ひとつのEUという経済的・政治的な連合をつくり、統合してより良い地域づくりに邁進している。特にウクライナ情勢などで利害が必ずしも一致しないことも多いと思うが、そうした中でもまとまった行動をしようと努力し取り組んでいることに感心している。その根幹は各地域で自治をし、お互いの違いを認め合いながら、全体として共通の価値観でまとまっていこうとする姿勢だと思う。ふり返って日本国内では地方創生が叫ばれて数年経つが、未だに自分の地域は自分で創るという自治の精神が乏しく国がしてくれるという感覚をもっているのではないか。本日は岩淵先生からフランスのまちづくりについてご講演をいただく。本日が岡山における自治はどうあるべきかなどついて考えるきっかけになればと思う」とあいさつ。久山裕士事務局長が岩淵氏の経歴を紹介した後、講演に移った。 岩淵氏は、「365日、毎日違ったチーズが食べられると言われるほど多様なアイデンティティを持つフランス。そのフランスのまちづくりについてお話しする」と述べ、フランス革命以降の歴史を紹介しながら、フランスのまちづくりや地方制度について講演した。フランス政府は、グローバル化やEU化に対応するため地域に権限を与える地方分権を進めてきたこと、フランス国内ではEU化と地域化が同時に進んでいることなどを説明した。また、EU移行で国境の往来が自由になったことで、都市間競争が激しくなっていると指摘。教育に力を入れて若者の定着を目指している都市ストラスブールの事例を紹介し「各都市は住みやすいまちをつくり、大学や研究機関、企業を誘致しようと懸命になっている」と述べた。 さらに、日本が行政の効率化のために市町村合併を進めたのに対し、フランスは現在でも3万5千ものコミューン(市町村)があり、平均人口は2千人足らずであると説明。「フランス人にとっての効率的なサービスとは“身近にある”ということである。遠くにある大きな図書館より近くにある小さな図書館がいいというのがフランスの文化。小さくても便利なまちづくり、歩きやすいまちづくりをしている」と話した。 講演後には講師の岩淵氏を交えて着座形式の懇親会も開催した。

2023年度理事会・総会 ・講演会開催  2023年6月13日 新会長に梶谷俊介代表幹事を選出 

EUとの交流促進を目指す岡山EU協会は6月13日(火)、2023年度理事会・総会を岡山市北区のホテルグランヴィア岡山で開き、任期満了に伴う宮長雅人会長(岡山経済同友会顧問、中国銀行会長)の後任に梶谷俊介氏(岡山経済同友会代表幹事、岡山トヨタ自動車社長)を選んだ。任期は2年。宮長氏は筆頭理事に就任した。総会に先立ち開催された理事会にて新会長に梶谷氏を選出、続いて開いた総会で宮長氏の筆頭理事への就任が決まった。  総会には会員33人が参加、委任状提出者50人とあわせ会員の過半数を超え総会成立要件を満たした。総会の冒頭で、任期満了に伴い退任した前会長の宮長氏が2年間の任期を振り返り、「コロナ禍での就任となり、いかに活動するか苦心する状況であったが、皆さまのご協力により無事EU講座を年に2回ずつ開催でき安堵している。会の益々の発展を祈念する」とあいさつ。続いて会長に就任した梶谷氏が宮長前会長への感謝の言葉を述べた後、「文化の異なる国々が価値観を共有して国際ルールをつくっているEUを深く知り、多様性の尊重などについて学んでいきましょう」と話した。 議事では、2022年度の事業報告と収支計算書について、久山裕士事務局長が2回のEU講座開催などの活動状況や収支決算状況を報告した。監査報告に続き審議し異議無く承認された。任期満了に伴う役員の選任議案では、宮長氏の筆頭理事への就任と一部の顧問、理事の交代、他の役員の再任が承認された。 次に2023年度の事業計画と収支予算書案について審議、原案通り承認された。事業計画は、例年通り、欧州の経済・文化事情について学ぶ「EU講座」の複数回開催、会報「EU Letter」の発行、ホームページの充実、会員の増強、EUとの友好促進事業の実施・共催・後援の5項目とした。  総会後の記念講演では、㈱ニッセイ基礎研究所 経済研究部 研究理事の伊藤さゆり氏が、「ロシアによるウクライナ侵攻と米国発金融不安で揺れる欧州の今後と日本への影響」と題し、長年にわたる国際金融や欧州経済分析の経験に基づき、ウクライナ危機や米国の金融不安がEUや日本に及ぼす影響について解説した。「世界の潮流として、企業は効率性やコスト重視の時代から、持続可能性や柔軟性、強靭性を競争力とする時代への変化に適合する必要がある」と述べた。  講演後に開かれた懇親会では、梶谷会長のあいさつのほか、大森雅夫岡山市長の祝辞、宮長前会長への花束贈呈などがあり、和やかな歓談の場となった。